インドの性典「カーマ・スートラ」に学ぶフェラチオ法
風俗店では、ごく当たり前に行われているフェラチオだが?
ふつうの女性には、まだまだ抵抗感があるという人もいる・・・らしい
そういう奥さんや彼女に、じょじょにフェラチオを教えていくというのも
男性の楽しみのひとつだろうが・・・
その際の参考になるのが、古代インドの性典「カーマ・スートラ」
そこには、フェラチオのテクニックが、細かく記されている・・・らしい
それによると・・・
「手でペニスをもち、口唇でくわえて振る」
「ペニスの亀頭部分を手で包み、側面で唇を撫でる」
「唇を閉じたままペニスに吸いつき、離す。これを繰り返す」
「亀頭をくわえて締め付け、ペニスを口唇内に含む」
「ペニスをもち、キスをするように亀頭をくわえて吸い上げる」
「ペニスにキスをし、舌でなめたり、しゃぶったりする」
「ペニスを半分ほどくわえ、激しく吸う」
「ペニス全体を口のなかに呑み込み、男性が射精するまで、吸うなどの刺激を加える」
この教えは、現代日本の風俗嬢たちのテクニックと、ほぼおなじである・・だと
(そもそも、性典なるものを思いついた人は、何を考えていたんだろう?
快楽の探求者だろうか?
その思いつきを文字やイラストで書いた人が当然、存在するわけで・・・
いや、思いつきではなくて、実技を綴ったのかもしれない
性典が存在すれば、当然読む人もいる・・・
そして・・・知り得た情報通りに実行する人もいるわけで・・・
だから、性典か?? 日本語版って無いのかな?
一度は、目を通してみたい気がする・・・
今日の記事も、誰かが参考にしたりして・・・)