女性にとって、セックスは最高のガン対策といえるかもしれない・・・らしい
わかりやすいところでは、乳ガン・・・早期に発見する人の多くは、男性からいつも乳房への愛撫を受けていることが多い?
セックスの最中、乳房をもみしだく男性が「おやっ?ここにしこりがあるみたいだぞ」と異常に気づくわけだと・・・
子宮ガンの発見にも、セックスは大いに役立っている? まず、セックスした後、下血し、それが異常発見のきっかけになって、子宮ガンに気づくというケースがある?
また、セックスそのものが、子宮ガンの予防効果をもっているともいう? 子宮内にあるさまざまな器官のなかにバルトリン腺がある・・これはセックスするときにだけ働く器官で、女性がオルガスムスを感じると、愛液を出し、膣や子宮を浄化するという作用がある?
つまり、バルトリン腺の働きで、女性器官がきれいになるわけで、これが子宮ガンの予防につながるという?
とはいえ、あくまでも基本は適度なセックスだ? 「女性器官を浄化するため」といってやたらと励んでいては、体力を消耗し、そのために病気に対する抵抗力を失い、健康を害するということもありうる?
また、パートナーのペニスが清潔であることも、最低限の条件になる・・・不潔なペニス、病気のペニスでは、子宮がきれいになるどころか、膣のなかに病原菌、雑菌をまき散らされることになってしまう・・・だと
(セックスが身体に良いのか悪いのか、よくわからない記事だね
一長一短あり、を理解した上で信頼できるパートナーと合体ごっこをするのが
ベストってことかな・・・?
女性の身体のことを気遣ってくれるパートナーが見つからないかな?
ふと、セックスをしたいと思うときがある・・・きょうこのごろ・・・)