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私の変な質問?

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レズビアンの写真が戦地でお守りとされたワケ?

 戦地におもむく兵隊が、自分の命を守って生きのびるには、神頼みしかないだろう・・ 昔の戦いならいざしらず、銃弾、砲弾が飛び交う近代戦では、自分の力だけで生き残るのは、ほぼ不可能だからだ・・・
 そこで、太平洋戦争のときには、1000人の人がひと針ずつさらし木綿に赤糸で玉止めをつくり、それを兵士にもたせたりした・・ それが、いわゆる「千人針」で、弾よけになるといわれた・・ また、衣類に五銭玉を縫いつけ、「四銭(死線)を越える」と、お守りにすることもあった?
 また、女性の陰毛を持ち歩く兵士もいた・・ 女性の陰毛には神秘的な力がこもっていると考えられていたからだ?
 さらに、女性のヌード写真を秘かに携帯していた人もいた? とくにお守りとされたのは、複数の女性が絡み合った写真、いまでいうレズビアン物? たとえば、両端が亀頭のようになった長い張形を、ふたりの女性を一本の棒でつながるように挿入した写真などが珍重された? むろん、その張形はペニスを真似たものだが、タマまではついていない・・ だから、弾に当たることはないと、「弾よけ写真」としてお守りになったわけ・・・らしい
 そういう写真は、殺伐とした戦場で、兵士の目や下半身を楽しませたうえ、弾よけにもなるという一石二鳥のお守りだったわけだ・・・だと

(命がけとなれば、縁起や迷信、こじつけや神頼みなどにすがってまで生き延びたいと思うのは当然だろうね、だからといって去勢までする人はいなかっただろう・・・玉無し状態・・・)
by sikoukairo2 | 2009-03-31 04:08