ペニスの大きさや形は人さまざま。 長い人もいれば短い人もいる。 太い人もいれば、細い人もいるのだ。 亀頭の形やカリの角度も、人それぞれである・・・らしい
では、世の女房たちは、数あるペニスのなかから 「これがダンナのペニス」 と見分けることができるだろうか?
あるラジオ番組が、そんな謎に挑んだことがある。 もっとも、じっさいに何本ものペニスを見て当てるのではなく、できるかできないかを電話で自己申告するというものだった。
結果は 「見分けられる」 と答えた人が82%、「見分けられない」 という人が18%だった。 「見分けられる」 と答えた人の場合、夫のペニスにホクロや傷跡など目印のある場合が多かった。
一方、「見分けられない」 と答えた人のなかには、「結婚してから一度も見たことがないから」 という人もいた。 当たり前のことだが、亭主のペニスを見分けられるかどうかは、ふだんのセックスライフが大きくものをいうようだ・・・だと
(では、世の亭主たちは女房の女性器を見分けることができるのだろうか?
実際にその部分を目視で確認するのは、アンダーヘアなどで可能かもしれない
イヌのように嗅ぎわける人がいるかもしれない・・・
そこで、挿入した感覚だけで確認することは可能なのだろうか?
「足に合う靴」 という言葉を聞いたことがあるけど
やはり、ふだんのセックスライフがものをいう?
で、入れっぱなしにしたら、水虫になったりして・・・)