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私の変な質問?

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「九浅一深の挿入方が女性を最も感じさせる」は真実?

 男性は自分の ”ピストン運動法” について、一度は悩むものだ? ハウツウ書を読めば、単純にピストン運動するよりも、回転運動を加えるほうがいいとか、8の字を描くように上下左右に動かすことが大事などと書いてある? そこで、世の男性たちは試行錯誤をくり返すことになる・・・らしい
 そんななか、古来言い伝えられてきたピストン法が、 「九浅一深」 と呼ばれる運動法である。 9回は浅く突き、1回だけ深く突くと、女性をもっとも深くよろこばせることができるというのである?
 そこで、男性はベッドの上で数を数えることになるのだが、じっさいのところ、これにはほとんど意味はない? 「九浅一深」 で動かせば、それで満足するほど、女性の身体は単純にはできていない・・・
 女性はセックスの快感をピストン運動だけで得るわけではない。 愛撫や雰囲気、さらには言葉も重要になる。 「九浅一深」 でピストン運動することばかり考えて、ほかのことがおざなりになれば、女性の性感は高まらない。
 ピストン法にこだわるよりも、むしろ女性がうっとりするような言葉をささやいたり、指先で胸やクリトリスなどを丁寧に愛撫するほうが、よほど重要だといえる。 そうすれば、ペニスがどんな動きをしようと、女性は十分気持ちよく感じるのである・・・だと

(少し笑えた、もし、セックスの最中に男性が声に出して数を数えていたら・・・
何事かと思い、セックスに集中できなくなるのは確実だろう
男性の数だけハウツウ書があり、そのすべてが完全ではないのかも
男性には、果てしなき探求の道が続いている
しかも、それを喜んで研究しているのだから、良いテーマだね
で、私は、愛される喜びを感じとれるセックスを希望したいよ)
by sikoukairo2 | 2009-11-19 02:30