人気ブログランキング | 話題のタグを見る

私の変な質問?

tamacyan.exblog.jp
ブログトップ

「ペニスが子宮に当たる」なんて本当にありうる?

 女性雑誌には、自分のエッチ体験を自慢するコーナーがつきものだ。 そのなかでよく出てくるのが、「彼のペニスが私の子宮に突き当たり、その快感に私は・・・」 といった表現である・・・らしい
 しかし、内臓である子宮にペニスが当たれば、快感どころか、とても痛そうである。 本当に 「子宮にペニスが当たる」 ことはあるのだろうか?
 そもそも人体の構造からして、ペニスが子宮に当たることはありえない。 巨大なペニスの持ち主が、どんな角度から挿入しようとしても、ペニスは膣の奥壁より奥には進めない。 だから、女性の体の中にペニスが当たっていると感じても、それは子宮ではない。 膣の奥壁だ・・・
 「女は子宮で考える」 という言葉があるように、女性にとって子宮は特別な意味をもつ内臓といえる。 そんな特別の部分を愛する男性に犯されたいという願望が、「子宮に当たった」 と錯覚させるのかもしれない。
 では万が一、ペニスが子宮に当たったら、どうなるのだろうか? 膣に当たっただけでも大きなよろこびを感じるのだから、子宮なら天にも昇るような快感があるのだろうか。 むしろ話は逆で、女性は苦痛のあまり、悲鳴を上げてのたうち回ることになるだろう。
 子宮は腹膜に包まれているが、この腹膜に衝撃が伝わると、大変な痛みが生じるのだ。 同じ腹膜に包まれているものとして、男性の睾丸がある。 子宮を突かれるのは、睾丸を棒で叩かれるようなものと思えばいい。 そう考えれば、ペニスが子宮に当たることがありえないのも納得できるだろう・・・だと

(私もエロ本を読んだことがあるけど、文字による性的描写に感心したことがある
こんな表現方法があるのか・・・とね
そうかと思えば、現実的でない笑える表現もあった
「掃除機を膣にあてがったら子宮が出てきてしまった」 とか
「口からペニスが出てきそう」 など・・・
参考のために、女性もエロ本を読むことをお勧めしたい
エロ本は、エッチな話題の宝庫みたいなもの・・・)
by sikoukairo2 | 2009-11-21 05:28