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私の変な質問?

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婦人科医がアソコを診るときの、要注意事項とは?

 「婦人科医」といえば、男性にとって”憧れ”の職業の一つだろう。なにしろ、クランケの多くは妙齢の女性であり、しかもアソコを堂々と見たりさわったりすることができる・・・
 もっとも現実に婦人科医として働けば、そんなバカバカしことはいっていられず、真剣に女性器と向き合わなければならない。
 むろん、いくら女性のアソコといっても、毎日見ていれば見飽きてしまう。さわるにしても、看護婦が見守るなか、大きく広げられた股に手を入れるのだから、ムードもなにもあったものではない。ただ、診断・治療するために、膣のなかに指や手をいれ、子宮などに異常がないか調べるのが現実である。
 ただ、さわるところが微妙な部分だけに、ほかの科目の医師とは違った気配りが必要になる。診察のさい、婦人科医たちがまず注意するのは、患者が処女かどうかを見分けることである。
 いくら診察とはいえ、男性経験のない女性がいきなり股を広げさせられ、膣に指を入れられるのは恐怖以外のなにものでもない。下手をすると、それが原因でセックス恐怖症になりかねない。
 しかも、誤って処女膜を傷つけたら大変である。そこで処女かどうかをよく確認し、処女の場合は基本的には内診は行なわないようにする・・・らしい
 もう一つの注意点は、クリトリスにふれないようにすることだ。なにしろ、クリトリスはひじょうに敏感な器官。感度のいい女性は、軽くふれられただけで反応さかねない。医者にさわられて反応さたとなれば、患者は恥ずかしい思いをすることになるし、ワザとさわったと勘違いされると、さらにやっかいなことになる。
 そこで、「クリトリスには絶対にふれない」ことは、婦人科医の鉄則の一つとなっている・・・だと

(男性が立ち入ることのない科目の診療となれば、当然興味を示す男性がいるかもしれない
例の診察台に乗り、足を大きく広げられた女性の姿を見たいとか・・・
女性にしてみれば、婦人科で診てもらうと決断するまでに勇気がいるんだよぉ
で、「お医者さんごっこ」を試して医療器具の取り扱いを誤り、事故につながる例もあるらしい
さまざまなプレイで楽しみたい男性は、女性をいたわることを第一に考えてもらいたいよね)
by sikoukairo2 | 2010-07-07 04:31