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私の変な質問?

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女性が左を下にして交わると男の子が生まれる?

 世の中に男女を産み分けたいと願う人が多いこともあって、いまは多くの産婦人科で「産み分け相談」を受けている時代。どんな栄養素をとれ、どういう体位をとれなどという、事細かなマニュアルもつくられている・・・らしい
 こうした産み分け指導は、いまにはじまったことではない。古くは、江戸後期の医師・緒方維勝(これかつ)が次のような産み分け法を提唱していた。
「女性が体の左を下にして交わると男児。右を下にして交わると女児を授かる」
 その根拠は、当時「卵子には性別がある」と考えられていたことが前提になっている。男の子が生まれる卵と女の子が生まれる卵があり、前者は左の卵巣、後者は右の卵巣でつくられていると考えれていたのだ。
 また、「受精は卵巣で行なわれる」とも考えられていたので、重力を考慮にいれて「女性が体の左を下にして交われば、左の卵巣に精子が届きやすい」という結論に至ったのだ。
 この緒方式、現代医学の目からみれば、100パーセント間違っていることはいうまでもない。
 そもそも、卵子に男女の別はなく、性別のあるのは、性染色体をもつ精子のほう。Xの性染色体をもつ精子が卵子と結合すれば女児、Yの性染色体をもつ精子が卵子と結合すれば男児が生まれる。
 ちなみに、緒方が左の卵巣で男、右の卵巣で女の卵がつくられると考えたのは、陰陽道に影響されたものとみられる。陰陽道では万物は陰と陽に分けられ、男と左は陽、女と右は陰に分類されるからだ・・・だと

(鰯の頭も信心から? 当たるも八卦? といったところかな?
それとも当時は真剣に考えていたのならば、産み分けの責任問題はどうするの?
で、人の心配どころではない、自分の恋活をなんとかしなければ・・・)
by sikoukairo2 | 2010-10-27 02:17 | Comments(0)