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私の変な質問?

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アブノーマルセックスに溺れた近世ヨーロッパの紳士たち?

 17世紀、ヨーロッパの諸都市には、上流階級をお得意さんとする娼家があちこちのあった・・・らしい
 テクニシャンの娼婦は人気者になり、多くの指名客をもっていたが、当時のヨーロッパ紳士たちがもっとも好んだのは、SMプレーなどのアブノーマルセックスに応じてくれる娼婦だった?
 当時の紳士たちは、刺激を求めて娼婦を求めた。妻とのセックスも退屈なら、同じような毎日の繰り返しも退屈。もっぱら、気晴らしのために娼婦と楽しんだのだ。
 また、当時は、友人たちと数人でひとりの娼婦と遊ぶことが多く、3Pや4Pが当たり前だったことも、アブノーマルな方向に向かう一因になっていた。
 当時、男性たちは娼家に行くと、まずサロンに通されて酒を飲んだ。やがて、着飾った娼婦たちがやってきて、客はそのなかからひとりの娼婦を選ぶことができたが、一晩中、娼婦を独占しようと思うと、かなりの金額が必要だった。そこで、友人たち数人でひとりの娼婦を選び、朝まで遊んだのである。
 しかし、娼婦は、一晩に何人もの相手をしては体がもたない。そこで、娼婦が男たちを攻めたり、SMプレーにふけることに時間を費やした。
 やがて、SMプレーにおぼれる男性があらわれ、上流階級の紳士たちのあいだでアブノーマルセックスが大流行さたのだった・・・だと

(私は、痛いとか汚いプレーは好まないので、アブノーマルやSMは遠慮したい。
もちろんプレーする側、される側、両方いやだ、普通に愛されたいよね。
で、パソコンの無いブロガーなんて私だけだろうなぁ・・・)
by sikoukairo2 | 2011-01-16 12:21