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私の変な質問?

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ゾウに挑んだ獣姦男の顛末は?

 「セックスにおいて、当事者同士がOKであればタブーなど何もない」とするのは人間だけ。なぜなら、生殖という目的ではなく快楽を求めるためだけにセックスするのは人間しかいないからである。その顕著な例としてあげられるのが獣姦だ。動物の場合、基本的に種類の違う動物とセックスすることはない。イヌはイヌ同士、サルはサル同士でセックスするのが普通である。しかし人間は、さらなる快楽のために獣姦に走ることがある。
 一般的? な獣姦では、イヌやネコに女性の性器をなめさせたり、ウマやブタ、ニワトリなどの家畜を相手に男性がピストン運動するのが主流だ。獣姦もののポルノ作品もマニアの間で流通し、コアなファン層を喜ばせている? 獣姦は一度体験するとやみつきになるらしい。人間の相手では飽きたらなくなると、イヌやネコに手を出すようになる。そして次は、ニワトリやヤギなどの家畜が対象になり、さらにウマなどにエスカレートすることが多い?
 そして、究極の獣姦マニアは恐るべき獣に挑んだ。その獣とはなんとゾウだったのである。昭和31年、45歳の会社員の男が、井の頭公園にいたゾウの花子に言い寄った。この男、それまでにもブタやウシ、ニワトリなど何度も手を出しており、井の頭公園の飼育員の間では有名な人物だった。あるときなどは、見回りにきた飼育員に発見され、懐中電灯でその最中を照らし出されているにもかかわらず、まったく気づかずに夢中で獣姦していたという。
 さて、ゾウの花子を相手に選んだこの男の運命だが、激怒した花子によって踏みつけにされ、胸部の骨をすべて折られた。さらに、花子の怒りはとどまるところを知らず、全身打撲になるまで鼻でたたきつけられたらしい。結局、この男は死体で発見されることになった・・・らしい
 快感のために身の危険を省みず、命がけでゾウに言い寄る彼を、男の鏡というべきなのだろうか? その答えは人それぞれだとしても、彼が究極の変態であったことは間違いない・・・だと

(性行為の多様性を考えされられる記事だね、人間同士でも様々なプレイがあるのに、他の動物にまで手を出す人間って、動物界一の変わり者かもしれないゾ
で、その次はどうなるのだろう?・・・人間ではないラブドールは別とすると・・・次のターゲットは宇宙人だったりして・・・)
by sikoukairo2 | 2011-07-27 02:26