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私の変な質問?

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ショーツのゴムは万病のもと?

 女性にいわせると仕事から帰ってきて何がいちばんほっとするかというと、パンティーストッキングを脱いだ一瞬だそうである。
あるいはガードルを脱いで体が自然な状態に戻ったときの解放感、爽快さはガマンしていたオシッコをすませたときと同じくらいの快感にちがいない。
「あ~、スッキリした」というあれである。
 事実、ストッキングもさることながら、ショーツのゴムが体を締めつけるのは体にはけっしてよくないこと・・・らしい
 たとえば、高知県の見本良平博士は「下着のゴムは胃弱、糖尿病のもとである」とはっきりいっている。
そして、その種の病気を「ゴムひも症候群」と呼んでいる。
「ゴムひも症候群」には、このほか皮膚粘膜症状、下痢、便秘、腰痛、背中痛、立ちくらみなど、数千もの種類があり、風邪ならぬショーツのゴムはまさに万病のもとといった感がある。
 博士によると、人間のからだは自律神経を持続的に刺激されると、自律神経反射を起すという。
ショーツのゴムも、その意味ではある特定の部位を24時間ずっと刺激しているから、害をおよぼすのも当然である?
 だから、その刺激を取り除いてやると、たいていの病気は治るというわけだ。
ショーツのゴムを取りかえただけで長年苦しんでいた病が治った例もある・・・だと
 それなら、裸で生活したら? というわけにはいかないよね。
身体のラインを整えるためには下着は必需品、たしかに夏は裸が楽だけど・・・
で、私が思うには無理して小さなサイズのショーツをはくからじゃないかな?
私のショーツのサイズはM、でも少し緩いくらいだよ・・・
だから締め付けられるというストレスを感じないよ、脱がされやすいけど・・・
太った人が補正下着で身体を締めつければストレスを感じるかもね。
by sikoukairo2 | 2012-02-06 01:40