私の変な質問?

tamacyan.exblog.jp
ブログトップ

日本の男はズロースを敵視していた?

 明治の文明開化以降、日本女性のあいだにもズロースが普及したとはいっても、それは上流階級だけの話。
一般の庶民がズロースをはくようになったのは、昭和に入ってからのこと・・・らしい
 それまで大部分の女性は和服を愛用しており、当然のこととして相変わらずトラディショナルな腰巻を愛用していたのである。
 多くの女性はズロースなんてわずらわしいものをはこうとは思いもしなかった?
それもそのはず、いままでスースーと風通しがよかったのだから、わざわざショーツをはくというのはうっとうしい話である?
 しかし、昭和にはいってバスガール、デパートガールと、女性が社会に進出するにつれ、活動的な洋装はどんどん勢力を伸ばし、必然的にズロースも着用されるようになっていった。
 しかしながら当時の男たちは、ズロースなんぞはく女はチャラチャラした西洋かぶれか、男を男と思わない危険思想の持ち主と考えていたフシがある。
 昭和3年、3.15事件で一斉検挙された共産党員のなかには、ズロースをはいていた女性もいた。
特高警察の刑事たちは、そうした女性を目の敵にして、「「女のくせに、ズロースなんかはきやがって」とののしり、ことさら拷問をくわえたという。
 当時は、つつましくあるべき日本の女性はズロースなどはいてはいけない、というのが社会常識だったのである・・・だと
 当時の世相は、私にはイメージできないけど、下着一枚でいきりたつ男性の心が理解できないよ。
ズロースよりも腰巻のほうが嗜好に合っていたのかな?
現代の男性ならパンチラを見ると鼻の下を伸ばして喜ぶのに・・・
古今東西の下着事情も様々だと思ったりして・・・
[PR]
by sikoukairo2 | 2012-03-28 03:11 | Comments(0)