新体操の選手をみていると、こちらがハラハラするくらい股を開いたり、足をあげたりして、ドキッとさせられる。 実際、新体操のファンには男性、それもオッサンが他の女子スポーツにくらべて多い・・・らしい
それにしても、いったい彼女たちのユニフォームの下はどうなっているのだろう?
調べてみると、いろいろあるスポーツで、専用のショーツがあるのは水泳、陸上競技、そしてエアロビクスの三種目だけ。
水泳の場合、直接水着を着るのが原則だが、ハイレグとレギュラー用のアンダーショーツなるものがある。
とくに、水着の色が白とか淡い色の場合は、ヘアーが透けてみえたりしないように、かならずその種のショーツをつける。 おそらく、新体操とか体操の選手も、この種のものを着用しているにちがいない。
陸上競技の場合は、ランニング用のパンツの内側にサポーターがついているのが標準タイプ。
男性用はサポーターという言葉が適切だろうが、女性用も同じつくりになっているのはおもしろい。
彼女たちは、サポートするというより、ヘアーをカモフラージュするのだろう。
エアロビクスの場合は、ハイレグのレオタードのカットに合わせた”ふんどし型ショーツ?”があり、これを下につけてからレオタードを着るのがふつうだという。
どうりで、みえそうなのにみえないわけである。
なお、ついでながらテニスの場合は、アンダースコートというものを、ショーツの上からがっちり着こんでいるため、透けてみえたりすることはまずない・・・だと
男性は女子スポーツを観戦するときに、どこを見ているのかよくわかる記事だね。
競技や芸術よりもエロさや色気に気をとられているようだ。
男性って、みんなエッチなんだから・・・
で、下着姿で新体操なんて・・・かなりエロいかも・・・