現代では日本語の乱れが問題になっているが、セックスの絶頂語もその影響をうけている・・・らしい
絶頂語とは、オーガズムが近付いた時に女性が発する言葉のこと。
性研究者の色川わたる氏によれば、「あは」「あん」など喘ぎ声は女性の場合、セックス中に反射的に出る本能的な言葉だが、絶頂語は環境に影響を受けるという?
女性の喘ぎ声にアンやハンなど、ア行とハ行や”ん”が多いのは、唇や口を動かさなくても声が出るからだ。
セックス中は力が入らず唇や舌を動かせないので、こうした声しか出せないともいえる。
しかし、都内のコギャルはプレイ中もギャル語で話すという。
絶頂が近付くと「MAXヤバイ」というギャルもいるという。
感じているときの淫らな言葉も時代によって変わるのだ・・・だと
私は、あの時は何と言っているのだろう? 記憶が抜けているような気がする・・・
呼吸が激しくなると声を出す余裕がないよぅ、声を出す女性はまだ余裕があるのかな?