SMプレイで拘束具が使われる。
猿ぐつわ、手錠、手かせ足かせ、首輪、貞操帯、ロープ、チェーンなど・・・
これらはもともと囚人などが逃げないように拘束するために作られたもの・・・らしい
これを性具として使い、実際に動きを限定することで精神的にも視覚的にも究極の緊張感や背徳感を生み出す。
SM愛好家によると拘束された不自由さではなく、恥ずかしい格好で拘束されているということを頭の中で想像させることがSMの本質だという。
拘束プレイはなかなか奥深いプレイだ。
拘束具の一種にボールギャグという猿ぐつわがある。
ゴルフボール大のボールと皮ひもでできていて、ボールを口にくわえさせる。
ボールに複数の穴が開いているので呼吸できるが、よだれが流れ出るのを止められない・・・だと
私は痛いプレイや汚いプレイは好まないので、SMへの興味は薄いけど・・・
もし、拘束される側が不本意であれば、レイプになったりして、犯罪ものだよね。
精神的に羞恥心をあおることが目的だとしても、合意の上でないと納得できないし・・・
で、SMといっても、スペシャルマッサージならエステに行ってるみたいで気持ちイイかも。
でで、倍速再生のような高速プレイも一種のSM?