洋の東西を問わず、人間はセックスを強くする食べ物を追い求めてきた?
最近では、セックスを強くする食材として、アボガドが注目されている?
アボガドには「森のバター」という別名もあり、良質のタンパク質のほかに
11種類のビタミン類、14種のミネラルを含んでいる・・・らしい
なかでも、性ホルモンの分泌と関係の深いビタミンEを多量に含んでいることから
セックス強化の面からも注目を集めることになった?
かつて西洋では、バナナ、アスパラガス、ニンジンなどを食べると
精力が強くなると考えられていた?
これらは、ペニスと形が似ていることからそうイメージされただけで?
実際に精力増強の効果があるわえけではない?
日本では、かつて強壮剤として「山いも」が珍重されてきた?
山いもは昔から「野山薬」と呼ばれ、病後の食材としても理想的なものとされきた?
消化がよく、とろろにして食べれば、いくら食べても、お腹にもたれない?
そして、タンパク質が多く、糖分を分解したり、解毒作用のある酵素をたっぷり含んでいる?
しかし、山いもには、セックスを強くするような成分はふくまれていない?
体にいい食べ物ではあっても、精力をアップさせる成分はふくまれていない・・らしい
どうもこの説は、山いもをすってとろろ汁にすると、精液に似ているところから
生まれたもののようだ?
しかしそうはいっても、信じて食べれば、心理面の効果はありそうだ?
自己暗示にかかって、思わぬパワーを発揮できるかもしれない?
(この文献は無責任だなぁ・・・結論が不明だよ、結局何なんだ?
男性は食べ物にまで気を使って、エッチしたいってことだけ??
以前、エッチの最中に山いもを使用されて、酷い目にあったことを思い出した
あの男も、よくそんなことを思いついたものだと呆れたよ、参ったね
でも・・あれは・・・人によっては、やみつきプレイにつながるかもしれない・・・)