人気ブログランキング | 話題のタグを見る

私の変な質問?

tamacyan.exblog.jp
ブログトップ

処女膜は、いったい何のためについている?

 「処女膜」という言葉が初めて登場したのは、1774年のこと?
杉田玄白らが翻訳した「解体新書」に登場する?
ただし、玄白らの訳は、厳密には誤訳といえるかもしれない?
「膜」と訳されたため、処女膜のことを膣口全体をふさぐスクリーンのようなもの
と思っている人もいるが?これは誤解である・・・
処女膜は、膣口の輪郭部を部分的にふさいでいる襞といえ
真ん中は穴があいた状態になっている・・・
処女膜というよりも、「処女襞」と呼んだほうが、その実相に近い・・・

 処女膜は、「人間とモグラにしかない」!?
とよくいわれるが?なぜ女性の体に、このような”襞”があるかは
判然としない・・・らしい

 いまのところ、膣内に尿が流入しないように保護膜の役割をしている
という説が有力・・だと

(たしかに・・・処女膜がスクリーンだったら生理の出血が体内にたまり
まずいことになるよね・・・処女膜が破られたら大出血なんてことになったら
男性は引くかな?・・・でも
男性にとって、処女膜は興味ある対象の一つなんだろうね・・・
私にとって、初体験は一つの節目だったけど・・・
それにしても、モグラの処女膜を発見した人はすごい探究心の持ち主だね
すべての動物を調査したのだろうか?処女膜博士と呼ばれていたりして・・・
快感博士なんて人がいたら、大笑いだね)
by sikoukairo2 | 2008-09-11 04:56