女性の愛液は、若返りの薬になるということで?
女性とコトに及ぶたび、顔を埋めて愛液をすするオヤジがいる?・・・らしい
じっさい、確かにそういう男性ほど、年のわりには元気なもので?
「女性の愛液を飲むと若返る」という説は信憑性のあるものにも思える?
しかし、医学的な見地から見ると、これは俗説にすぎない?
そもそも、愛液は、ペニスを挿入されたとき、セックスが円滑に行えるように
分泌される潤滑液・・・・
つい最近までは、バルトリン腺からの分泌液と考えられてきたが?
現在では膣壁からの発汗反応もふくまれているという説が有力になっている?
具体的にいうと、女性が性的な刺激お受けた場合・・・
膣周辺の毛細血管が充血し、膣粘膜の細胞と細胞の隙間を通して
糖タンパク質を多量にふくんだ分泌液がしみ出てくる?
これが愛液の正体・・・らしい
そのなかには女性ホルモンもふくまれているが、その量はわずかなもの?
愛液から若返りの効果が得られるほどの女性ホルモンを摂取しようとしたら・・
相当数の女性を相手にする必要がある?
そんなことをしていたら、若返るどころか、精魂尽き果てるのがオチである?
とはいえ、女性の愛液をすすることで、「若返ったぞ」と思いこむという
心理的効果はあるにちがいない?
いい年して、こういう説を信じて若い女性を相手にするオヤジは・・・
もともと元気なのだ・・・だと
(クンニだけでイクことがあるから、してもらうのは歓迎するけど・・・
スケベそうなオヤジにしてもらいたいとは思わないね・・・
想像してみたら、なんだか気持ちわりぃよ・・股間にスケベオヤジ・・・
でも、しつこく舐め取られたら・・・挿入のとき潤滑液が不足してガビガビ
なんてことも・・・ありだったりして・・・
男性は射精することが目的だから・・・クンニだけで終わってくれれば
妊娠の心配はないけど・・それは酷かな?
クンニが上手な人がいて・・・何度もイカされて、挿入のときには半狂乱状態
なんてこともあった・・・ことを思い出した・・ウフッ・・)