人気ブログランキング |

私の変な質問?

tamacyan.exblog.jp
ブログトップ

2016年 07月 20日 ( 1 )

真夏の夜の夢?

 某中小企業でOLとして勤めている美希は地味で社内でも目立たない存在だった。一人暮らしでこれと言った趣味も無さそうな雰囲気を醸し出している彼女は、終業時間になれば真っ直ぐに帰宅する毎日で彼女の私生活のことを知る人は誰もいなかった。しかし、そんな彼女にも人知れず秘かなお楽しみがあった・・・
 「ただいま」誰もいない部屋に入るとトートバッグと買い物袋を机の上に置き、夕食の準備に取り掛かる。テレビを見ながらカロリー抑えめの質素な夕食を静かに済ませると、片づけを済ませバスルームに消えていった。部屋のテレビは誰もいない部屋でローカルニュースを流している。何か音が無いと寂しいのだろうか。バスルームから出てきた美希はワンピースタイプのパジャマ姿でテレビのチャンネルを操作するが、興味を引く番組が無いのかスイッチを切り携帯を確認するとベッドに腰掛け、タオルケットを捲るとリアルなラブドールが現れた。ドールには前の部分をボタンで開くタイプのパジャマが着せられている。美希はドールに話しかけた「ただいま、寂しかったかな?」異様な光景だろうが美希にはレズのドーラーという認識は薄かった、むしろ女の子が人形やぬいぐるみと一緒に寝る行為の延長であり、一人暮らしの寂しさを癒す相手と考えていたのである。しかし高額のドールを購入したのはオナニーの相手という考えもあったかもしれない。人形に性的な興奮を覚える人は少数派、誰がマグロのような人形なんかと、と思うだろうがドーラーにとっては従順なパートナーであり着せ替え人形でもある。
美希はドールと長めのキスをしながら前のボタンを外していく、ドールの何も身に着けていない肢体が露わになると、美希もパジャマを脱ぎ胸の膨らみを合わせるようにドールの上に身を重ねるともう一度唇を合わせ舌を深々と挿入した。
 「うふっ、相変わらずおとなしいのね、でも今日は仕事で疲れたみたい、また相手をしてあげるから、今日は早めに休むわ」
美希の手と指がドールの身体を撫で回しながら、その感触を確認するようにうごめく・・・ドールは無言で宙を見つめたままだった。
美希はドールのパジャマを整えると自分もパジャマを着て、冷蔵庫から缶ビールを取り出し一気に飲み干すとドールに寄り添うように横になり眠りについた・・・
 よく眠ったようだ外がほのかに明るい、このとき身体の異変に気がつく(身体が動かない、声も出ない、金縛りかな?・・・)
そのとき我が目を疑う出来事が、隣りから私の顔を覗き込んできたのは私、「おはよう美希さん、私はドールよ驚いた?でも怖がらないで、いつも親切にしていただいているお礼をしたかったの、ドールのままだと何もできないでしょ」私の身体のドールは軽いキスをするとパジャマの前を開き始めた。露わになった身体の上を軽いタッチで指が滑って行く。「私はね、パートナーを選べない運命を知ったときは悲しかったけど、美希さんに出会えて幸せよ、心が解け合う仲になりましょう、末永くよろしくね」再度軽いキスを交わすと唇は耳、首筋へと移動していく・・・両胸の先端に挨拶をするように唇を寄せると舌で乳房全体を丹念に愛撫、唇はさらに下へと下がっていった。
下腹部から鼠蹊部、内腿に舌が這い女の核心部分へと移動した。ドールになった美希は意識が遠のいて行く・・・
 気がついた時には美希は自分の身体に戻っていた。(夢かな?でもリアルだったよね)静かに宙を見つめたままのドールを見ながらしばらく呆然とたたずむ美希だった。
 数日後、ドールの胸に舌を這わせる美希。いや、美希だろうか?それともドール?真実は当事者だけが知る・・・

 (本文はフィクションです、タイトルはパクリだけど・・・(笑))

by sikoukairo2 | 2016-07-20 05:05 | Comments(4)